「回復している実感がない」
そう感じるときほど、実は回復は静かに進んでいます。
高コルチゾール・低ドーパミンの回復は、
✔ 元気になる
✔ やる気が湧く
✔ 前向きになる
という派手な変化では始まりません。
むしろ最初に起きるのは、
📌 “しんどさの質が変わる”こと。
ここから、そのサインを順に見ていきます。
🟦 ① 体の回復サイン(1〜15)
- 朝の絶望感が少しだけ弱まる
- 目覚めた瞬間の動悸が減る
- 起きてすぐスマホを見なくても耐えられる日がある
- 胃のムカムカが減る
- 食後の不安感が出にくくなる
- 甘い物への「衝動」が少し遅れて出る
- 便の状態が安定し始める
- 呼吸が浅すぎない時間が増える
- 肩や首の緊張が一瞬抜ける
- 体が「重い」より「だるい」に変わる
- 心拍数が急に上がることが減る
- 運動後に落ち着くことがある
- 寝汗が減る
- 寝起きの喉の渇きが軽くなる
- 疲れても「回復する感じ」が出てくる
📌 重い → だるい → 疲れた
これは悪化ではなく、正常化の途中。
🟦 ② 食欲・食行動の変化(16〜25)
- 食べたあとに強い罪悪感が出にくい
- 過食しても「全部ダメだ」と思わなくなる
- 甘い物を「味わって」食べられる瞬間がある
- 食後に眠くなる(副交感神経が働いている)
- 食べるスピードが少し落ちる
- 空腹と不安を区別できる時がある
- 食べたい理由を言葉にできる
- タンパク質が自然に美味しく感じる
- 食事を抜く発想が減る
- 翌日に持ち越さずリセットできる
📌 過食がゼロになる必要はない→ 「回復して戻れる」が重要。
🟦 ③ メンタル・思考の回復サイン(26〜35)
- 「まあいいか」が一瞬出る
- 完璧じゃなくても許せる
- 過去を思い出しても、前ほど苦しくない
- 未来を考える時間が少し減る
- 自分を責める回数が減る
- 人の言葉を深読みしすぎない
- 嫌なことを後回しにできる
- 比較しても引きずらない
- 泣いたあと少しスッとする
- 不安が「波」だと分かる
📌 不安がなくなるのではない
📌 不安に飲み込まれなくなる
🟦 ④ 行動・生活の変化(36〜45)
- 外に出るハードルが少し下がる
- 身だしなみを整えようと思える
- 小さな予定を入れられる
- 何もしない時間を罪悪感なく過ごせる
- 途中でやめても自分を責めない
- 動けない日を想定できる
- 「今日はこれでいい」と思える
- 人と話したあと消耗しにくい
- 帰宅後に回復する
- 明日の自分を信じすぎなくなる
📌 「期待しない」は
📌 回復期の最強スキル。
🟦 ⑤ 深い回復のサイン(46〜50)
- 何もしていない時間が怖くなくなる
- 安心してボーッとできる
- 「生きてるだけで疲れる」が減る
- 休むことを戦略だと思える
- 「治そう」と思わなくなる
📌治そうとしなくなった頃、回復は加速する。
🟦 回復期に心がけてほしいこと
✔ サインを探しすぎない
✔ 昨日と比べない
✔ できなかった日を無効にしない
📌 回復は一直線ではなく、螺旋
少し戻って、
少し進んで、
気づいたら前より高い位置にいる。
🟦 まとめ
― 回復は「静かすぎて不安」なもの ―
高コルチゾール・低ドーパミンの回復は、
劇的ではありません。
でも確実に、
✔ 体の反応
✔ 思考の距離感
✔ 自分への扱い方
が変わっていきます。
もし今、「半分くらい当てはまるかも」
と思えたなら、
それはもう回復の途中に、ちゃんと立っている証拠。


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