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絵本

『くまのコルと白い毛糸のセーター』

白い毛糸のセーターを着たクマが、山の家でコーンスープを作る。音、匂い、温度だけで描かれる静かな時間をたどる物語
小説

『桜フレーバー』 

桜のお菓子をいくつか買った午後。桜飴の甘さ、当たらない時間、家に戻って淹れる温かいコーヒー。春の手前を辿る桜フレーバーの短編小説。
小説

『コーヒーの湯気みたいな夜』

夜のカフェで、ひとりの人が冷めかけのコーヒーを両手で包んでいた。うまくいかなかった一日。言えなかった言葉。笑顔のまま飲み込んだ、ほんとうの気持ち。湯気が、ゆっくり立ちのぼる。その人は気づいた。湯気は、上にのぼりながら、ちゃんと消えていく。消...
小説

『1月のエビ餃子』

1月のキッチンで、冷凍のエビ水餃子を茹でる昼休み。野菜を足し、少なめにするはずが増えていく数。湯気と匂いだけで進む、短い食の物語。
絵本

『はしる ちいさな くるま』

こうえんの すみっこで、おとこのこたちが しゃがみこんでいました。「いけ!」「まがれ!」「そこだ!」じめんの うえを、ピカピカの ちいさな くるまが はしっています。それは えんぴつより ちょっと おおきくて、ほんとうの くるまみたいにタイ...
小説

『辛いスープ』

湯気の立つ器を前にすると、彼女はいつも一呼吸おく。辛いとわかっているスープほど、慎重になる癖がついた。赤い油が表面に浮き、唐辛子の匂いが鼻の奥を刺激する。それでも匙を沈めるのは、怖いからではない。この一杯が、今日の自分を確かめる手段だからだ...
心と体のセルフケア

🟨お助けコストコメニュー──ロティサリーチキン『何もする元気がない日に助けてもらう常備菜』

療養中で料理ができない日に助けられたコストコのロティサリーチキン。筋トレ食目線と生活目線で語る、現実的なお助けメニューの話。高タンパク低脂質の作らない常備菜
心と体のセルフケア

🟨冷蔵庫がココロを助ける話──元気な日に仕込む常備菜はセルフケア

体調がいい日に仕込む食事が、しんどい日の心を助ける。冷蔵庫の中の常備菜が「判断しなくていいセルフケア」を生活目線で描く読む。なんでもない常備菜があるだけで、何もできない時の自己否定を減らすことがある。実際に私が感じているセルフケアの話
心と体のセルフケア

🟨しんどい日に、黙って助けてくれる自家製キムチの話『発酵食とメンタルの関係』

発酵食は心にも影響する?腸とメンタルの関係を、自家製キムチの実体験を交えてやさしく綴る読む系記事。頑張らないセルフケアとしての発酵食。
絵本

『パリパリのクロワッサンとホットミルク』

忙しさや孤独に疲れた夜に読みたい、大人のための優しい絵本。パリパリのクロワッサンとホットミルクが「近づきすぎない関係」と「やさしい距離感」をそっと教えてくれる短編ストーリー。