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☁️「パン屋さんのまえのベンチ」

町のはずれに、小さなパン屋さんがありました。そのお店の前には、古い木のベンチがひとつ置いてありました。ベンチは、毎朝パンの焼ける音を聴きにおいを嗅ぎながら、通りを歩く人たちを静かに眺めていました。ある冬の朝、雪がひらひら降るなか、赤いマフラ...
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🌙「雪の夜の小さな灯り」

とても寒い雪の夜。白い世界のまんなかに、小さな家がひとつありました。その家には、たくさん人を信じてきたやさしい心の持ち主が住んでいました。でもある日、心にぽっかり穴があいてしまって、あたたかかったはずの胸の中が、しんしんと冷えてしまったので...
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くまのコルのミルク鍋

白い鍋にミルクを注ぎ、野菜を入れて火にかける。くまのコルの台所で進む、音と動きだけを追った童話。
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🌱「こころの庭と青いコップ」

むかし、こころの中に小さな庭を持つ人がいました。その庭には、やさしさの花がたくさん咲いていました。その人は、通りかかる人に、青いコップで水を分けてあげていました。「のどが渇いていませんか?」そう言って、自分の庭の水をすくって、何度も何度も渡...
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くまのコルの学校

くまのコルが学校へ行く一日。教室での授業や、動物たちと食べるお昼ご飯を描いた、にぎやかでやさしい童話。
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『くまのコルの雨の日』

雨の音を聞きながら、窓辺で過ごすくまのコル。外へ出ない一日を、間と音でたどる童話。
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『くまのコルのお洗濯物』

庭で洗濯をするくまのコル。たらいの水、石けんの匂い、干される布の動きを追った、晴れた日の童話。
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『くまのコルの野いちごジャム』

山で摘んだ野いちごを、くまのコルが台所でジャムにする。洗う、煮る、瓶に詰める。その手順だけを追いながら進む、静かな続きの絵本。
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『くまのコルの野いちご狩り』

六月の裏山で、くまのコルが野いちごを摘む。途中で出会うリスたちと、赤い実が増えていく時間を描いた、やさしい絵本
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『くまのコルと白い毛糸のセーター』

白い毛糸のセーターを着たクマが、山の家でコーンスープを作る。音、匂い、温度だけで描かれる静かな時間をたどる物語